東京藝術大学美術館で開催中の「国宝 興福寺仏頭展」に足を運びました。 今回の中心は、15世紀初頭火災で長年行方不明だった白鳳時代の仏像仏頭です。 平安末期、飛鳥の山田寺から運びこまれた巨大な白鳳時代の銅造仏像は、東金堂の本尊、薬師如来として安置…
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