一気に秋めいた日に炉開きをいたしました。 今年は炉の季節の短さにとまどいを覚えましたが、こうやって無事集いがかない、 心新たに炉でたてるお茶を味わえますことに、ありがたさを感じております。 寄り付きには 大田垣 蓮月の短冊を 「冬山家 ほしがきの…
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