ボウフラ発生…


とてもユニークな内容の天狗の掛け軸がありました。「天狗 対幅」。


松の木の上でしょうか?
木の上から書かなければならない理由が気になりますし、そもそも何故鼻に筆をくくりつけなければならないのでしょうか?
考えちゃいますね。


こちらはこちらでたばこを吸う天狗の鼻の上で小天狗がDANCEしていらっしゃいます…
なんなんでしょうか?
おもしろい。

作家名:内田 文皐 (うちだ ぶんこう)
作品名:「天狗 対幅」
総丈(右):208×41 cm
内寸(右):179×30 cm
商品番号:80815245
メモ1:紙本・淡彩・状態並(オレ少々、ノリシミ極少)紙表装(右側右柱部分虫穴少々)
【内田 文皐とは】
池上秀花、福島柳圃、桑野松僊、児玉果亭、山下雪花などに師事。山水を描く。明治四十三年六十九歳長野生。
名/敬義。字/子徳/志徳。別/淡水/餐霞楼。

ところで、店先の鉢に、
何かが混入してしまったようで、メダカさん達が続々と息絶えてしまったようです…(;;)

さらに悲劇なことに鉢に大量のボウフラがわきました。
どういった対処が正しいのでしょうか?
※以下画像閲覧注意!!↓