5月 鎧飾りを飾ってみました。

端午の節句も間近、今回のGWみなさまどこかへ行かれますか?

控えめながら店のウィンドウにも鎧を。
鎧の耳は室町の世、飛んでくる矢を防御するために大きくなっていった物。
これは大きいほど希少価値が。
戦国期、鉄砲の時代に入ってからは小さくなっていったそうです。
鎧、マニアな方にはかないません。

91303078「五月人形 鎧飾」\15,000 → (割引価格)¥ お問い合わせ下さい。
状態並(時代によるホツレ・塗の剥落ヒビワレ等全体に有、兜吹返し・篭手腕部分部品欠損)箱入(箱塗剥落少々)(箱に載せた高さ)約65cm



寒暖の波が激しいですが梅雨を匂わすような雨もありですね。
本日もお疲れ様です。