季春のお茶会を開きました。 まもなく去る平成と、春を惜しむお茶会のご報告です。 まずは本床には 真巖 宗乗「花 為誰開」の堂々たるお軸です。 この季節にお茶席によく飾られる禅語ですが、 花は誰のために咲くのでしょうか、何のために咲くのでしょうか。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。